土曜日。
2004年6月26日先月の15日から数え続けた土曜日。
また土曜日。
まだ何もない。
あの日から私の時間は止まったままだ。
戻ることはもちろんできないが、進むことができない。
私は何一つ変わっていなくて、今日もまた生きて、待っている。
下らないと思うときがある。
どうでもいいと思うときもある。
でもどうしても想いを捨て切れない。
私はどうしたらいいのだろう。
どこへ進めばいいのだろう。
このまま待ち続けて無駄に20歳を終えるのか。
そんなのはイヤだけど、また新たに恋を探す力が今はない。
気持ちが切り替わらない。
はっきりしない。
半分は私が悪くて、半分はあいつが悪い。
何も言わないあいつが悪い。
過去が眩しかった。
戻りたかった。
無理だけど。
後悔だけど。
バカだから。
何もかも仕方のないことなのか。
もうダメなことなのか。
明日もきっとこのまま。
また土曜日。
まだ何もない。
あの日から私の時間は止まったままだ。
戻ることはもちろんできないが、進むことができない。
私は何一つ変わっていなくて、今日もまた生きて、待っている。
下らないと思うときがある。
どうでもいいと思うときもある。
でもどうしても想いを捨て切れない。
私はどうしたらいいのだろう。
どこへ進めばいいのだろう。
このまま待ち続けて無駄に20歳を終えるのか。
そんなのはイヤだけど、また新たに恋を探す力が今はない。
気持ちが切り替わらない。
はっきりしない。
半分は私が悪くて、半分はあいつが悪い。
何も言わないあいつが悪い。
過去が眩しかった。
戻りたかった。
無理だけど。
後悔だけど。
バカだから。
何もかも仕方のないことなのか。
もうダメなことなのか。
明日もきっとこのまま。
コメント