憂鬱と、物思い。
2005年8月11日ひたすら通り抜けるだけの駅は
小さなパン屋さんの匂いだけが
息が出来る場所。
動いてる全部で好きだった
彼との恋も終わりに近づいている。
そのうち体も反応しなくなるのかな。
遊べる友達が一人減る。
私が望んで出来なかったことが
彼女にはあっさり出来た。
また一人減っていく。
くだらない見せ合いが、やりとりが、毎日続く。
これも仕事。
だけど、現実に戻れば、異様な光景。
今日も帰ったら誰もいない。。。
小さなパン屋さんの匂いだけが
息が出来る場所。
動いてる全部で好きだった
彼との恋も終わりに近づいている。
そのうち体も反応しなくなるのかな。
遊べる友達が一人減る。
私が望んで出来なかったことが
彼女にはあっさり出来た。
また一人減っていく。
くだらない見せ合いが、やりとりが、毎日続く。
これも仕事。
だけど、現実に戻れば、異様な光景。
今日も帰ったら誰もいない。。。
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